電車の中でもアカリング 2

集団ストーカーの被害でとても分かりやすい、電車で喧しいとか・ジロジロ見られると・かケチつけられるとか、直接全く知らない人が気分の悪くなるような事をしてくる事が、とても多いです。まあ^^;そういうつもりでやってるんしょうけど。

集スト被害初期には、追っかけてる事を分からせる為にか(私が鈍いのを気がついてか?笑)、今考えるとものすごーく分かりやすい仄めかしが多かったです。
オッサン2人がつり革に掴まってわざわざ後ろを向きながら(私の方を振り返りながらです。笑)
雅子さま帯状疱疹だってよー、無理してっからよー、やめりゃーいいのによー、へへへっ」
と、私を見ながら大声で喋ります。 私はその少し前にストレスからか蕁麻疹ができて大変でした。盗撮カメラに写っていたのか、相談した元彼から聞いたのか分かりませんが(元彼だけにしか言っていませんでした。)、
ここまでなら別になんてこと無い話なんですけど…
「あいつも帯状疱疹なんだってよー、あいつ。 ひひひっ」
と、私を凝視しながらニヤニヤしながら言ってきました。やっぱりいつも無職のオッサン風(-"-)、言っときますが、蕁麻疹はあなた方が理由ではありません(笑)。
「あのさー、たまにはオダギリジョーみたいの送り込めよー!!(^u^)。」です。
絶対無理でしょうけど、あっはっは〜♪