近所のオバハン

今回は集団ストーカーだか何だかはっきりしないけど、変なオバハンの話です。
何年前位からか忘れてしまったんですが、すぐ近くに平屋の借家があってオバハンはそこに越してきました。パチンコ好きなそのオバハンはとっても社交的なようで、スーパーで仲間と買い物に来てはデカイ声で仲間を仕切っていました(笑)。その内容は朝広告を見てきたのか、安売りがあった商品の場所を「肉はこっちだよー!」と大騒ぎしていました^^;。店員でもないのに、我が物顔で店内を徘徊するそのオバハンは、そのスーパーでよく会ってたんですが、引っ越してきたくせに挨拶ひとつせず(私から挨拶するのを待ってるんでしょうか…するか!)、相変わらずのデカイ声で威張り散らし(本人は周りが聞こえてないと思ってるんでしょうか…^^;)、
私が買い物しているとカゴの仲をチェックしに来たり、少し遠くから、「きたきた…」「あのこがさ…」と、なにやら仲間と話しています。
私は目が良いから、こっちを凝視していると口の動きで解るって^^;。ていうか声もデカイし(笑)。
で、そのオバハンですが、ある日の朝出勤前、食事をしようと思い台所に向かうとちゃっかり家の中に上がりこんでいました。それも台所に。
朝ごはんが食べれられません。
出勤前バタバタしてるとき、考えられますか??
「オメーは朝っぱらから、なに人んちに上がり込んでお茶飲んでんだよー!! いい年してアホか!?」です。
そしてそのアホアホオバハンは、すっとぼけたあったりまえみたいな調子で
「おじゃましてまーす♪」なんて言うもんだから、つい
「おはようございまーす、でも随分と早くから…」と、笑いながら嫌味をデカイ声で返しておきました^^。
それっきり私が居る時間には家には上がり込んで来なくなりました。それが普通です。母もそのオバハンに「パチンコの景品」を押し付けられて、ものすごく嫌がってました、っていうか
「こんなもん自慢して、バカじゃない…」 と小バカにしながら、吐き捨ててたのを思い出してしまいました。
末端加害者の仕切り屋気取りのオバハンは、きっと色んな人に使われてるのを気が付かずに、いい気になっちゃってるんだろうなー(笑)。しかも母にも便利に使われてそう…。

そういえば、そのオバハンの家の前でよ喋っているバーサンがいるんだけど、夏でも冬でもふかーく帽子を被って顔もはっきり見えないんだけど、バーサンは顔隠してるっぽくてオバハンがこっちを凝視しても絶対振り向かないんだよなー…。でそのバーサンも以前家に上がりこんで、母に年金の事を教えてた気がする(ーー;)おいおい、母の年金には集らないでね。でもあいつら日本人かな?変な宗教やってないといいんだけど。