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退職後、アルバイトをして思った事

以前も書いた、解雇予告手当てを請求した会社を退職後、繋ぎのアルバイトとしてテレアポのアルバイトをしました。インターネット関連○フーの孫受けのまた下請けみたいなところだったんですが、都内千葉より勤務にも関わらず、研修は横浜！でした。一週間ほどがんばって通ったんですが、入る早々既に働いている人に、
「変な人が入ってきた！」「喋りたくなーい」だの、電話業務で喋っているのにも関わらず、電話と電話の合間を使ってわざわざ言う奴もいました（笑）。
（あらら、もう取り込まれちゃってんだ^^;）
職場の仄めかしというのは「喋って仄めかす・喋って気づかせようとする」事が結構多いと思います。なのでこの職場のような　”周り中みーーんな、電話で喋っている仕事”っていうのは比較的そういうあてつけがましい事が少ないんだと思います。たまに被害者の方に、「よく仕事を続けていられる…」と言われますが、この職種が続けられている理由だと思います。
一緒に働いている仄めかし要員も、一般の愉快犯も、それぞれお客さんと喋るのが仕事な訳で、それを差し置いて仄めかしに来るバカ野郎は、さすがにあまりいません。私はたまたま電話のオペレータの仕事を以前から続けていて、短期間事務の派遣をした時に、
「オペレータで耳と口が塞がってると、やっぱり職場の人も仄めかせないんじゃん！！」と、いう事に気が付きました。。。ハッ！(゜o゜)。。。あたりまえだけど。。。
仄めかしに内容ついてはまるで、ミザル・イワザル・キカザル状態になりますが、それが心の安定に繋がるというか、いちいちムカムカしなくていいというか（笑）、集中できます。「仄めかしが聞こえないって素晴らしい♪」状態はあまり良いとは言えないんですけど（色んな意味で）、お仕事ですから(^^ゞ。それに、何処に勤めても、毎回、毎回、毎回、毎回、前日の行動と下ネタばかりなので、全部聞かなくっても一声聞いただけでOKです。言ってる内容の把握もできます、分かりきってる事ばっかりだし。
こっちが反応しないと、あせって以前反応した事を再度繰り返すし。あはは♪、アホか（笑）。
免疫？がついてきたかも、そんな免疫つけたくなかった、ははは♪集団ストーカーからの被害内容によっては、コールセンターって結構お勧めかもしれない。それもできれば大きい会社、小さい会社って何でもありだから、会社規定や就業規則（無いところもあるし）とか何かもシカトされて、追い込まれる可能性大だと思います。